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《ミプダの特徴》

ミプダは韓国語で「頼もしい」「信頼できる」という意味です。

1.韓国人講師の日本語能力がネイティブレベルです。

言語を身につけるためにはネイティブと触れ合うことも大事ですが、言語の勉強は両国の言語をしっかり勉強して使いこなせる人に学ぶべきです。

教育する言語を研究したこともなく、学習者の言語が使いこなせないネイティブからのレッスンは教育ではなく、ただの「言葉の紹介」です。

ミプダ韓国語学院の講師の日本語能力はネイティブ並みである上に、母国語である韓国語と日本語を研究して執筆したテキストでレッスンを行っております。

2.効率的な勉強法で日本人の為の韓国語授業をします。

 韓国は地理的に近く、K-POPや韓国ドラマなどで親しみのある国ですが、韓国語は難しいと思う人が多く、勉強を始めても韓国の文字である「ハングル」からつまづいて、諦める人が多いです。ハングルからつまづく理由は日本で行われている韓国語教育は世界中の人に教えるために研究されたテキストと時代を反映していない古い教授法だからです。そして、古い教授法が今も続いている理由は教師が従来の勉強法でしか勉強してなく慣れてしまっているためです。

しかし、私は韓国人として日本語を勉強する時、従来の勉強法ではなく「どうすれば早く上達できるか?」と日本語と韓国語について研究し、自己流の勉強法を作ってから日本語を勉強したため、どのように韓国語と日本語を勉強すれば効率よく勉強できるのかを知っており、研究を重ね、日本人のための韓国語教育を行っております。

3.文法にこだわらず、分かりやすい言葉で説明します。

日本も韓国も文法にこだわる傾向が強く、説明する時に難しい用語を使っており、文法が難しくて諦める人が多いのが現状です。

しかし、日本人が日本語を話すのは当たり前ですが、皆さんが日本語を学習した経緯を考えてみると、難しい用語で文法を教わった人はいないはずです。言語を【学】として勉強するのであれば、難しい用語で一つ一つの文法を理解する必要がありますが、ただ【言語】の習得の為に必要なのは学習言語の仕組みと活用法を理解することであり、これは簡単な言葉でも十分説明ができる事です。そして、仕組みと活用法がわかれば、文法は単語になるので、単語を含め、習得しやすくなります。

私は【韓国語学】ではなく、【韓国語】を教えます。

4.勉強方法・発音を診断し、勉強方法や訓練方法を提案します。

スポーツやビジネスなどにおいて、相手と自分の特徴と戦力などを見極め、作戦と戦略を練る事は当たり前ですが、勉強をする時に作戦を練る人はなかなかいないです。そのため、相手の特徴・戦力ところか、自分の特徴さえも分からないまま、ただただ勉強をしている人が殆どです。しかし、私は個々の特徴を見極め、その人に合う効率のよい勉強方法を提案します。

発音においては、長年BeatBox(ボイパ)をする中で、音を出すことを研究したため、どのように音を出しているのかの診断と綺麗な発音のための訓練方法を提案します。

​教室風景
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